株式会社 安藤建設

お問い合わせ

現場ブログ

2011年10月10日

随分とご無沙汰しておりましたが、平成23年5月31日に引き渡しました。

↓南側全景
南側全景











↓東側全景
東側全景











↓コロブス舎北側
コロブス舎 北側全景











↓鳥類館B南西側
鳥類館B 南西側全景

2011年4月30日

コロブス舎の金網を張るための足場を解体しました。
コロブス舎










高木が網から突き抜けている個所がありますが、コロブスが木をつたって逃げ出さないように木の幹の周りを補強しています。
補強リング










中木を植栽する位置を監修者と打ち合わせしました。
打ち合わせ










その結果が
中木植栽 中木植栽









のようになりました。
観覧園路と展示場の堺はガラスで仕切ります。崖の方との堺は網です。
そして、園路の上部に両脇にある展示場を行き来できるように、シュート(渡りのようなもの)を作ります。

公園の敷地からあらかじめ切り出した木(枯損木)をどのように配置するかを打ち合わせする頃には、日が暮れかかってました。
打ち合わせ2

2011年4月22日

4月11日に監修者とのサインの打ち合わせが行われました。

サイン打ち合わせ











チンパンジーの森を抜けて橋を渡るとアフリカサバンナゾーンの入口に到達します。
コロブス舎がその入口です。
紙で製作した原寸台のサイン(解説板や記名板など)をどこに配置したら見やすいか、文字の大きさ、レイアウト等を実際の現場で確認しました。
一通り終わるのに丸一日かかりました。


モルタル擬木











↑コロブス舎の真ん中に網を張るための鉄柱がありますが、それを擬木化するための下地作りを行っています。
 当初FRP擬木を採用しておりましたが、監修者との打ち合わせにより、モルタル擬木に変更となりました。
 これからモルタルを付け送っていきます。


密林展示 DSC01069_1 DSC01071_1





左から密林展示、疎林展示、草原展示です。
密林、疎林展示室内に土を盛っています。
草原展示内は、モルタル擬岩の下地を作っています。

2011年4月8日

更新するのに1か月以上あいてしまいました。(;´▽`A“

平成22年11月頃の奥が動物舎で手前が鳥類館Aです。
11月の頃













平成23年3月末でここまで出来ました。
3月の頃













鳥類館Aの園路側からみると・・・
鳥類館A密林展示前から












密林展示の前から撮影したものです。

コロブス舎と鳥類館Bでは、高木の植栽が完了し擬木の工事と外を覆う金網張り工事を行っています。
擬木はFRP擬木を採用しています。
骨組みの状態↓
骨組み













丸パイプやアングル、丸鋼で木の幹や枝の骨組を作りそれにラスアミをまきつけてFRP樹脂を付け送って着色します。
それを設置すると・・・
擬木です












本物の木みたいです。w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
木の皮の表情や色づけ等は職人さんの感覚です。
まさに職人技です!

コロブス舎と鳥類館Bで採用している金網はスルーネットと呼ばれるもので、線径が0.72ミリのステンレスワイヤーを黒色酸化着色させて、30ミリ目に編んだものです。30ミリ目はコロブス舎用で、鳥類館Bでは、線径0.54ミリを同様に20ミリ目に編んだものを使用しています。
現場に納入された時はクシャクシャになっており、それを広げて張っていきます。
縫い合わせ












網は全体を覆う一枚ものではなく、割付されたものを職人さんが網と網の継目を縫い合わせていきます。
地道な作業がひたすら続きます。p|  ̄∀ ̄ |q

コロブス舎全景↓
コロブス舎













鳥類館B全景↓
鳥類館B

2011年2月22日

ブログを更新するのに2週間以上あいてしまいました。
その間に雪が降ったりしましたね。

2/11









2月9日にコロブス舎と鳥類館Bの立ち上がり壁のコンクリートを打設しました。
2月22日現在、土の埋め戻しまで完了しました。
真ん中が観覧園路になります。

コロブス舎













鳥類館Bでは、ネズミ進入防止ネットを張っています。
このネットの上にさらに土を盛ります。

鳥類館B













ネットがめくれあがらないように、端部をフラットバーで押えました。
ちなみに材質は全てステンレスを使用しています。

ネット押さえ













鳥類館Aの観覧園路に面する建物外壁に栗の板を張り始めました。
栗材は青森産です。
観覧園路内の人の目に見えるところは全て栗材を使用します。

栗板張り













サインの打ち合わせも急ピッチで行われています。
「ハビタット」をテーマに一枚一枚のサインに何を伝えるか、イラスト、写真、仕掛けなど・・・熱い議論が尽きません。
どんなに時間があっても足りない感じです。

サイン打合せ

2011年2月3日

雨の降らない日が良く続きますね。
1月は平日で雨の降った日が一日もありませんでした。
ということを月報を作成した時に実感しました。(月報には天気を記入する欄があるので)
雨が降らないので、屋外作業ははかどります。
が、屋上の防水を施工するにあたり、屋根スラブに水たまりができるかどうかの確認ができない。。。
動物舎と鳥類館Aは、陸屋根(ろくやね)になっており、コンクリートを打設したときに、屋根スラブに水勾配を付けて打設はしました。
防水工事をする前に何日かは雨が降るだろうと思っていたので、降った後に屋上にあがって水たまりを確認して、そこにチョークでナリに印をつけてそこを補修しようと思っていました。
それがちっとも出来なかったので、ホースで水を撒いて確認しました。
ちょっと一苦労。
結果は、優秀、優秀。(自己評価ですが)
コンクリートを打設する前の天端だしが良かった(うまくいった)のと、それに合わせて、しっかり土間屋さんが均してくれたおかげです。
もちろん型枠の精度も良かったということだと思います。
水たまりができるのにその上に防水をしても、防水の上に水たまりが出来てしまいますからね。水たまりができないように、気をつかいました。
てなわけで現在、屋上防水工事の真っ最中です。

↓動物舎屋根スラブ防水下地  ↓鳥類館A屋根スラブの防水下地(一部)
動物舎屋根スラブ 鳥類館A屋根スラブ 断熱材敷並べ






                                    ↑鳥類館A屋根スラブ断熱材敷設

↓動物舎の屋内ではアルミサッシが取りつきました
アルミ製建具枠取付








↓鳥類館B及びコロブス舎は立上りの鉄筋及び型枠の組立中
鳥類館B

2011年1月22日

1月17日の月曜日に監修者を中心に解説板や動物記名板等のサイン工事の打合せが行われました。

園内の4.5ヘクタールあるアフリカサバンナゾーン(当社はその一角で施工しております)で訴えたいことは「ハビタット

だそうです。

現場で打合せ











現場を見ながらいろいろな意見がとびかいました。


↓ 1月20日には鳥類館Bとコロブス舎の丸柱が建ちました。
鳥類館B鉄骨柱建方













↓ 下げ振りを下げて建て入れを確認しながらアンカーボルトのナットを締めています。
ナット締め













↓ 鳥類館Aの屋内展示の1/30の模型です。左から密林展示、疎林展示、草原展示です。
密林展示 疎林展示 草原展示








専門とはいえ良くできています。感心してしまいます。

2011年1月14日

2011年は1月5日より仕事を始めました。

寒い日がつづきますねぇ。。。

とくにここは寒い気がします。

テストピース












現場試験で採取した、コンクリートテストピースの現場水中養生の水面に氷が張る日が続いています。

北面に置いているせいもあると思いますが、氷が張るのを見たのは久しぶりな気がします。

2010年12月28日

朝は寒いです。現場の敷地に霜がおりています。
今日で仕事おさめです。明日から冬期休暇にはいります。
今日は、鳥類館Aの1階立上りコンクリートを打設しました。

鳥類館A1F立上りコン














12月25日(土)には動物舎の1階立上りコンクリートを打設しました。
動物舎1F立上りコン






その向こう(鳥類館A)では、鉄筋屋さんが屋根スラブの配筋を行っていました。
型枠大工さんは外壁の型枠を建てこんでいました。
28日のコンクリートに間に合わせようと、頑張ってくれました。
ありがとうございます。


年内に鳥類館Aと動物舎の1階立上りコンクリートを打設することがひとまずの目標だったので、達成できてとてもうれしいです。

2010年12月16日

実は、当社平成22年9月14日に横浜市の工事を落札してまして...

もっと早くからブログを始めていなければいけませんでした...

工事件名は「横浜動物の森公園アビシニアコロブス舎ほか新築工事(建築工事)」です。

アビシニアコロブスとは、アフリカに生息しているおさるさんです。

そのおさるさんの観覧ゲージ(アビシニアコロブス舎)とサブパドック、寝室等(動物舎)を新築する工事です。

他に、ハチクイやハタオリドリなどの鳥類の屋内展示ゲージ(鳥類館A)、屋外展示ゲージ(鳥類館B)を新築します。

全て平屋建です。



着工前現況
平成22年10月初めのときです...














11月末
11月末で動物舎と鳥類館Aの基礎と1階床コンクリートまでできました。
現在双方の1階柱、壁、屋根の躯体工事を行っています。
年内にコンクリートを打設予定です。











模型
展示をイメージした1/30の模型です。
左手前が鳥類の屋外展示ゲージ(鳥類館B)、右側がアビシニアコロブスの展示ゲージです。
左奥が鳥類の屋内展示ゲージ(鳥類館A)、右奥がコロブスのサブパドック、寝室等の建物(動物舎)です。
お客さんの目線(下から1.5mを想定)をパソコンに映しだして、いろいろと検討しているところです。
この工事では、学識経験者の監修がおこなわれており、様々な意見がでています。